日光アレルギー(光線過敏症)を防ぐグリーンスムージーの飲み方

野菜不足解消、ビタミンや食物繊維が豊富で美肌やダイエットに良いグリーンスムージーですが

どちらかというと肌がもともと弱い人

アレルギーを起こしやすい体質の人

日焼けしやすい環境に居る人

などは飲み方には気をつけましょう💡

 

グリーンスムージーには野菜や果物が豊富に含まれているのでとにかく健康的なイメージが強いのですが、野菜と果物の一部にはソラレンという紫外線を吸収する物質が含まれています。

 

ソラレンが含まれる野菜や果物には同時に紫外線を防ぐのに必要なビタミンが含まれるものが多いので、体に必ずしも悪いものではありません。

 

でも、時と場合によっては飲む時間帯を工夫する必要がありそうです。

飲む時間帯を意識するだけでも、ソラレンの影響を最小限にすることが出来ますよ‼

ソラレンは紫外線を沢山吸収する

 

ソラレンは紫外線を多く吸収するので、日焼けしやすくなります🌞

基本的には、一度に沢山ソラレンを含む食べ物を食べなければ問題ないと考えられています。

 

ソラレンを多く含む食べ物は果物だと柑橘系のものが多いですね。

・レモン

・オレンジ

・みかん

・グレープフルーツ

など。

 

その他にはキウイイチジクなんかも含まれます。

野菜では、パセリ三つ葉春菊きゅうりなどがありますね。

 

自分で手作りする際はこれらの果物や野菜はなるべく入れないようにするか、入れるのであれば飲む時間帯に気を付けましょう⏰

 

日光アレルギー(光線過敏症)の原因にもなる

 

日光アレルギーの原因にはいろいろなものがありますが、

内因性のものとしては免疫疾患や肝障害、ナイアシンの欠乏

外因性のものとして一部抗生剤によるものやソラレン

などがあります。

 

その他には、化粧品が原因だったり湿布の影響(かぶれ)ということもありますね。

日光アレルギーは、光を吸収することで皮膚障害を引き起こすので日光の当たる部分に症状が出るのが特徴💡

 

主な症状としては赤い発疹が出ることが多く、水ぶくれじんましん、それから色素沈着が起こることがあります。

 

もし、自分が日光アレルギーかもしれないと思ったら早めに皮膚科を受診しましょう。

 

皮膚科での3つの検査

皮膚科では、主に3つの検査が行われます。

紫外線には、UVA波とUVB波があるのでUVAを皮膚に照射する検査、UVBを皮膚に照射する検査とパッチテストが行われます。

 

紫外線の種類

UVA波ー肌が赤くなるような強い日焼けはしませんが、皮膚の奥まで届いてシワやシミの元になる紫外線。

UVB波ー皮膚の奥までは届きませんが、肌が赤くなるなど大きなダメージを与える紫外線。

 

UVA波とUVB波の検査は、背中など一部の皮膚に光線を当てて肌の様子を見るというもの。

 

パッチテストは、皮膚症状を引き起こす原因となりうるものを肌の一部に塗りその後光線を当ててみて反応を確かめるというものです。

 

皮膚科ではこういったより具体的で精密な検査が行われるので、疑いがある時は一度検査してみましょう。

 

出来れば症状が治まってきた段階よりも、症状の出始めのほうが治りも早くなりますし原因の特定もしやすいと思います。

 

予防には飲む時間帯に気をつけること

 

ソラレン自体は体にとって悪いものではないですし、むしろビタミンを含むものが多いので体にとっては必要なもの✨

 

ただ、それを摂取してから沢山の紫外線に当たるのは良くないのでレジャーやスポーツなど長時間外で過ごす前に摂るのは避けましょう。

特に日差しの強い夏場は要注意✋⚠

 

日中のうちで最も日差しが強くなり紫外線量も多くなるのが、大体午前10時ごろから午後2時過ぎくらいまで。

 

この時にピークで紫外線の影響を受けやすくなるので、この時間帯にとるのは避けて夕方4時以降に飲むのが良いです。

 

体内で消化するのに大体2時間~3時間くらいかかるとします。

それが体内に残り作用が続くのが5時間~6時間くらいなので、夕方以降であれば日光アレルギーのリスクをかなり小さくすることが出来ます。

 

当サイトでも、ダイエットや美肌の観点からも出来れば夜に飲むことをお勧めしています✨

 

特にアレルギー体質でもなく、日中は屋内の紫外線の影響を受けにくいところで過ごすという場合はグリーンスムージー1杯くらいなら朝や昼に飲んでも心配する必要はありません。

 

ただ、粉末タイプのグリーンスムージーにも原材料によってはソラレンを含むものを扱っているものもありますし紫外線を沢山浴びる前に飲むのは良くないので夏に外出する前には気をつけるようにしたいですね(‘ω’)ノ